20歳年下の彼女はかわいいから陥りやすい男の心配事

年下女性の愛し方・愛され方
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20歳年下の彼女と付き合ってると、突然言葉にはできない不安が生まれてくる事ってないですか?

ありますよね、だから今日ここでお会いしているのかもしれませんね。

 

実は私も同じなんです。正確には同じだったんですよ。

もし、あの不安を抱えたままリナと付き合っていたら、もう隣であの美しい横顔を見ることはなかったでしょう。

 

リナは私の彼女で17歳年下、いつだったか、デート中に衝撃のサプライズが。

「実はあの時別れようかと思ってたんだ・・・」

 

うーん、あの時、リナは笑ってた、いつもと同じ笑顔で若い肉体を踊らせ私を有頂天にさせていたはず・・・

あなたは大丈夫ですか?

 

このサイトに辿り着いたところを見ると、あの時の私と同じくらい危険な状況かもしれませんね。

でも、大丈夫です!あなた自身の力で、あなたが恐れている最悪のシナリオは絶対に回避できますからね

 

その証拠にリナは今日も私の横で笑っています。

 

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20歳年下のかわいい彼女に言ってはいけない言葉

20歳年下の彼女にとって、あなたは魅力的な20歳年上の男であり続けてますか?

最初はできていたでしょう、だからこそ彼女と結ばれた。

 

でも、今はどうですか?彼女を手に入れた安心感から何かが変わっているのだとしたら・・・今のうちですよ。

彼女がそれに気づく前に、あなたに対する疑問が優しさの器からこぼれだす前に。

 

自分のことをおじさんと呼ぶ男の悲しい末路とは

「俺みたいなおじさんにはキツイな〜」「俺、おじさんだからこっちの方がいいな〜」よーくよーく聞こえてくる会話。

まさかとは思いますが、彼女の前で使ったりしてないですよね?もし、心当たりがあるなら今すぐやめてください。とっても危険です!

 

彼女は弱って、情けなくなったおじさんが好きであなたと付き合ったんですか?

彼女は憧れの先輩、憧れの上司、頼れるスーパーマン的年上男性であるあなたに恋をしたんじゃないんですか?

 

それなのに、あなたは彼女に会うたびに、「君の選んだスーパーマンはただのおじさんだったんだよ」だから「君の選択は間違っていたのさ」と暗示をかけているのと同じなんです。

 

しかも、年上で好きになるほど信頼したあなたから、とっても強い暗示をかけられているわけで。

そしたら、あなたより20歳も年下で素直な彼女は「わかりました、あなたはおじさんでした、私間違えてました」ってなりますよ。

 

そして、何よりも「おじさんだから」と言う男をどう思うかってことを考えて欲しいんですね。

だらしない、弱気、言い訳体質、不貞腐れてる、諦めている・・・これ全部女性が大っ嫌いなやつじゃない?

 

つまり、「私はあなたの大っ嫌いなタイプの男です」って宣言してるのと同じことじゃないですか。

20歳年下彼女の包容力で、冗談やギャグで済ませてもらっているうちに言葉を変えていきましょう。

 

全然大丈夫」「なんともない」「心配すんなよ〜」「まだまだいける」

ポジティブな言葉を使うと、それだけで覇気がでます。覇気があると、仕事でもいい結果が出ます。

 

そういう男性は年齢に関係なく魅力的なんです。

 

20歳年下の彼女に愛され続けるためには、魅力的な20歳年上の彼氏をやり続けろってことなんですよね。

 

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嫉妬という魔物と対決する覚悟はあるか

若さあふれる肉体で軽快に踊るイケメングループ、そして同世代共通の話題で盛り上がる彼女の同僚や男友達。

みんな死ねばいいのに(笑)

 

冗談で済んでるうちはいいんですけどね。

実をいうと、、、結構の数のカップルがこれで別れます。

 

簡単に言えば嫉妬。だけど、簡単じゃないのが嫉妬。

年上男性はこう考えるんです。

 

彼女は若いから周囲の男性からいつも狙われいる。その男性は、憎き若者。あいつらは、年上の自分には無い若さという武器で大切な彼女を奪っていく。

そして、この辺からおかしくなってきて。

 

そんな若者に言い寄られて、自分という彼氏がいるのに喜んで着いていく彼女も彼女だ。

という妄想が生まれきて、すごいスピードで成長してひとり歩きを始める。

 

そうすると、お決まりの束縛コースのスタートとなるわけです。

 

彼女が仕事で残業しても、「お疲れ様」が言えない。

何でこんなに遅いの?だから、残業だって言ってるのに!

 

会社の飲み会に行くと、「楽しかった?」が言えない。誰と飲んでたの?

だから、会社の飲み会だって!

 

そのうち、飲み会行くのやめなよ、友達と遊ぶのやめなよと発展したりして。

ついには、俺と友達とどっちが大切なんだよ?

 

NGワードの地雷を踏んずけてしまうわけです。

 

愛しき彼女よ、君のほしいままに

ここまで読んじゃいましたね。もしかして、心当たりでも?

でも、大丈夫ですよ。なぜ、大丈夫かはリナが教えてくれました。

 

年下の彼女は自信に溢れた頼れるあなたが好きなんです。

あなたが、嫉妬で疑っている飲み会の席で、年上の彼氏であるあなたの自慢をしていたのです。

 

いかに優しいか、いかに頼れるか、そして、20歳年上の彼氏をどれだけ愛しているか。

女性は強い男性に惹かれます、これは逆らえない本能なんです。

 

いつも自信に溢れたあなたが好きなんです。

もし、飲み会で若い男に心を奪われたとしたら、あなたに魅力がなかったのでしょう。決して年齢のせいではないんですよ。

 

自信を持って、彼女を見守ってあげて欲しい

「俺より好きな人ができたら遠慮なく言ってね、リナのために2秒で別れてあげるからね。」

 

毎年お正月に確認の意味で言っている言葉です。強がりではなく本心なんです。

精一杯愛しているから、自信があるんですよね。そして、そんな私よりも好きな人ができたならば、その幸せを応援するべきだと思ってます。

 

現在、リナは友達と遊んでも早く帰って私に会いにきます。飲み会も付き合い程度に一次会のみの参加。

好きな男を追ってる女性は幸せだと言います。

 

彼女が追いたくなるあなたでいて欲しい。心からそう思うのです。

 

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